若者に人気の邦ロックバンド「sumika」の失恋ソングまとめ

アーティスト紹介
画像出典;片岡 健太 公式Twitter

みなさんこんにちは。

若者を中心に人気を集めている邦ロックバンド「sumika」をご存知でしょうか。

聴いているだけで元気が出るような明るく優しい何とも言えないエモい曲調が特徴ですよね。

本記事ではそんな「sumika」の失恋ソングをまとめてみました。ぜひ最後までご覧ください!

sumikaのプロフィール

画像出典;片岡 健太 公式Twitter

まず初めに「sumika」の簡単なプロフィールを紹介していきたいと思います。

sumika(すみか)は神奈川県川崎市出身の4人組ロックバンドです。

軽快なメロディとどこかエモさを感じさせる彼らの楽曲は、若者を中心に多くの人の心に響いています。

代表曲には「Lovers」などが挙げられます。

sumikaの失恋ソング

それでは早速「sumika」の失恋ソングを紹介していきたいと思います。

失恋してしまった人にもそうでない人にも刺さる曲ですので、気になるものがあったらぜひチェックしてみてください。

願い

「願い」は2019年に発売されたシングル『願い / ハイヤーグラウンド』の収録曲です。

この楽曲は、テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』の主題歌に選ばれました。

片思いの切なさを描いた楽曲です。

アネモネ

「アネモネ」は2017年にリリースされたアルバム『Familia』の収録曲です。

明るくアップテンポなこの楽曲は、別れたその後の感情が綴られています。

茜色の群青

「茜色の群青」は2015年にリリースされたアルバム『Vital Apartment.』の収録曲です。

ずっと一緒だった“君”が誰かのものになってしまう苦しみ、もどかしさを描いた失恋ソングです。歌詞に注目して聴くと泣けてきますよね。

リグレット

「リグレット」は2014年にリリースされたアルバム『I co Y』の収録曲です。

逆再生のMVが特徴的な楽曲です。

「君の音を聞かせてよ」から分かるように、“君”に縋る気持ちを綴った楽曲です。

まいった

「まいった」は2017年にリリースされたアルバム『Familia』の収録曲です。

冬に聴きたい、心に沁みる優しい歌詞の失恋ソングです。

「sumika」の失恋ソング>>まとめ

画像出典;片岡 健太 公式Twitter

いかがだったでしょうか。

どれも失恋してしまった悲しみに浸れる曲ですよね。「sumika」にはその他にも名曲がたくさんあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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