RADWIMPSには、恋愛ソングや応援ソング・卒業ソングなどさまざまなジャンルの曲がありますよね。
本記事ではそのRADWIMPSの中で、失恋ソングだけをまとめました。
ぜひ最後までご覧ください。
me me she
約束したよね「100歳までよろしくね」
ー出典;me me she/作詞・作曲:野田洋次郎
101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ
2006年にリリースされた楽曲「me me she」は、女々しい男の心情を綴った失恋ソングです。
有心論
誰も端っこで泣かないようにと
ー出典;有心論/作詞・作曲:野田洋次郎
君は地球を丸くしたんだろう?
2006年にリリースされた楽曲「有心論」はRADWIMPSの代表的な失恋ソングの一つです。
野田洋次郎が綴る歌詞一つ一つが胸に刺さる楽曲です。
泣き出しそうだよ
昔好きだった歌が今は 悲しく聞こえて
ー出典;泣き出しそうだよ/作詞・作曲:野田洋次郎
もう泣きだしそうだよ
2018年にリリースされた楽曲「泣き出しそうだよ」
“あいみょん”をフィーチャリングに迎えたこの楽曲は失恋した心にそっと寄り添ってくれるような、そんな曲です。
ささくれ
電話を切るのはいつも君が先だった
ー出典;ささくれ/作詞・作曲:野田洋次郎
おやすみの続きを俺は待ってた
2006年にリリースされた楽曲「ささくれ」
どこかエモいメロディに乗せられた、切ない歌詞の失恋ソングです。
05410-(ん)
「さよなら」って言ったのは君なのに なんで泣いたの?
ー出典;05410-(ん)/作詞・作曲:野田洋次郎
2006年にリリースされた楽曲「05410-(ん)」(おこして)
元恋人にに対して未練がある主人公の様子を英語で綴った楽曲です。
まとめ

どの曲も“失恋した心”に刺さる歌詞とその歌声が胸に響きますよね。
歌詞の解釈は人それぞれの自由ですので、ぜひ他の曲もチェックしてみて自分の胸に響く曲を探してみてください。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
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