【初心者必見!!】スマホのガレージバンド 作曲力が上達する“コツ”を紹介

ガレージバンド

こんにちは。DTM歴6年目のshomaです!

突然ですがみなさん、「作曲するのって難しい、、」

そう思ってませんか?

実はそんなこと全然ありません!

ガレージバンドではコツさえ掴んでしまえば簡単に曲が作れるようになるんです。

そこで本記事では、誰でも簡単に作曲ができるようになる作曲上達のコツを紹介していきたいと思います。

⚫︎作曲のコツを知る前に

コツを覚える前にまず、曲がどのような構成で作られているかを知りましょう。

これはガレージバンドに限らず「作曲」をする上での基本になりますので、コツを知る前にぜひ覚えておいてください!

曲の大まかな構成を知ろう

基本的に曲は、リズムコードメロディ、の三つで構成されています。

リズムはドラム、コードはギター、メロディはピアノ、最初のうちはこんな感じで覚えましょう。

つまりこの三つがあれば曲が作れます。

⚫︎上達のコツその1>実際に曲を作っている人の動画を見て真似する

上達のコツ一つ目は、「実際にガレージバンドで曲を作っている人の動画を見て真似をする」ことです。

具体的に説明すると、YouTubeで「ガレージバンドで○○○作ってみた」という動画を見たことありませんか?

こんな感じのやつです↓

このような動画を見て「各楽器がどのようにして入れられているのか」や「音の細かい設定」全てを真似して自分も実際に作ってみるんです。

動画の真似をしているうちに自然とガレージバンドの機能も覚えられますし、各楽器の役割なども知ることができます。

私もガレージバンドを始めたての頃はこの方法を使っていました。真似をしていくうちに自分でアレンジが出来るようになり、今では完全オリジナルの曲を作ることができます。

おすすめのチャンネル

参考にする動画でおすすめのチャンネルを紹介しておきますね!

GarageBand Music

というチャンネルです。

案件とかではなく、シンプルにわかりやすいのと曲の再現力がハンパないからです。

ぜひチェックしてみてください!

⚫︎上達のコツその2>ループ音源を使う

上達のコツその2は、ループ音源を使うです。

ガレージバンドにあるループ音源というものを使えば、難しい音楽理論を知らなくても自分だけの曲を作ることができます。

ループ音源を使って作曲をしているうちに自然と曲の作り方を覚えることができ、作曲力向上につながります。

詳しい使い方や設定方法はこちらの記事で解説していますのであわせてご覧ください。

⚫︎上達のコツその3>ガレージバンドの参考書を読む

上達のコツその3は、ガレージバンドの参考書を読むです。

この本は特にわかりやすく解説しているのでおすすめです。

本ならわかりすく丁寧に解説しているので、今すぐに上達したい人におすすめです。

⚫︎まとめ

いかがだったでしょうか。

色々紹介しましたが、一番大事なのは作曲を楽しむということではないでしょうか。

本記事で紹介した“コツ”を参考にぜひ作曲力を上げて、作曲する楽しさに気づいていただければ幸いです。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

コメント募集!!

タイトルとURLをコピーしました