みなさんこんにちは。
突然ですがみなさんはクリープハイプのどんなところが好きですか?笑
私はボーカル“尾崎世界観”の声とそれに合ったちょっとやばめの歌詞が大好きです。
エモさの裏に下ネタを入れてくる尾崎世界観のセンスがいいんですよね。
本記事では「クリープハイプのやばい歌詞の曲まとめ」と題して、クリープハイプの下ネタが含まれるやばい歌詞の曲をまとめてみました。
実際にクリープハイプファンである私が厳選して紹介していきます!ぜひ最後までご覧ください。
■クリープハイプのプロフィール

クリープハイプは2001年に結成された4人組のロックバンドです。
2012年にメジャーデビューし、現在では若者を中心に多くの人気を集めています。
「亜人」のテーマソングや「帝一の國」の主題歌を書き下ろしたりしています。
クリープハイプの楽曲の特徴としては、ボーカル“尾崎世界観”のくせになるハイトーンボイスと言えるでしょう。
クリープハイプのメンバー
クリープハイプのメンバーと楽器はこんな感じです。
尾崎 世界観 → ギター・ボーカル
長谷川 カオナシ → ベース(一部の曲でボーカル)
小川 幸慈 → ギター
小泉 拓 → ドラム
何度かメンバーが入れ替わっていますが、2022年現在はこのメンバーで活動しています。
■やばい歌詞の曲

それでは早速クリープハイプのやばい歌詞の曲を紹介していきたいと思います。
下ネタやエロい歌詞が嫌いな方はご遠慮ください笑
HE IS ME
今度会ったら何をしようか 今度会ったらセッ×スしよう
こちらの曲は2011年に公開された「HE IS ME」です。
公開から10年経った現在、TikTokなどで女性インフルエンサーなどがこの楽曲を使用し注目を集め、多くの若者に知られる曲となりました。
突然くるヤバめの歌詞に、初めて聞いた人はびっくりしたことでしょう笑
ラブホテル
会ったら飲んでデキそうな軽い女に見られて
吹いたら飛んでいきそうな軽い男に見られた
こちらも知っている、またはサビを聞いたら分かるという方も多いのではないでしょうか。
どこか疾走感に溢れるメロディが特徴的な楽曲です。
下ネタの歌詞というか、もう曲名がすでにやばいですよね。くせになってしまうこと間違い無いしなのでまだ聞いたことのない人はぜひ聞いてみてください。
エロ
どうせ最後はそうなるんだから すぐ出来ることをしよう もうアレしかないし
2014年に公開された「エロ」
こちらの楽曲も曲名からもうやばいですよね。
ですが、名前からは想像ができないくらいのエモさのある曲なんです。MVも尾崎世界観の声と相まってなんともいえない雰囲気を醸し出しています。
社会の窓
誰にでも出来る昼の仕事と 誰にも言えない夜のこと
2013年に公開された、「社会の窓」
最近フルのMVが解禁されたばかりなので聞いたことのない人はぜひ聞いてみてください。
強烈な歌詞にサビの瞬間にくる尾崎世界観のハイトーンボイスが一度聞いたら抜け出せない中毒性を持っています。
ナイトオンザプラネット
ブラは外すけど アレは付けるから 全部預けて
2021年公開の「ナイトオンザプラネット」は映画、「ちょっと思い出しただけ」のために書き下ろされた楽曲です。
最初から最後までエモさが全開の楽曲です。
途中に来る下ネタが余計にエモさを感じさせてくれるんですよね…
まとめ

いかがだったでしょうか。
今回紹介した曲以外にもやばい歌詞、下ネタを含んだ歌詞はたくさんあります。気になった方は他もぜひチェックしてみてください!きっとハマってしまうことでしょう。
日々進化を続けるバンド、クリープハイプの今後の活躍に期待しましょう!
それでは最後までご覧頂きありがとうございました。
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