みなさんこんにちは。
若者を中心に人気を集めるロックバンド「クリープハイプ」ですが、これまでに沢山のヒット曲を生み出しています。
ですが、ヒット曲がある反面あまり知名度の高くない隠れた名曲も多く存在します。
そこで本記事ではファンが選ぶ隠れた名曲と題して、クリープハイプの隠れた名曲を紹介していきたいと思います。
この記事を書くに当たって、多くの”太客”のみなさんからの情報をいただきました。ぜひ最後までご覧ください。
身も蓋もない水槽
アルバム「死ぬまで一生愛されると思ってたよ」の収録曲です。
攻撃的な歌詞が特徴の激しめの曲です。
幽霊失格
アルバム「夜にしがみついて、朝で溶かして」の収録曲です。
“幽霊”という存在と“未練のある自分”を当てはめた切ないラブソングと言えるでしょう。
二十九、三十
アルバム「一つになれないなら、せめて二つでいよう」の収録曲です。
29歳から30歳に変わる人生の節目の一つに思う、悩み、葛藤などが描かれた楽曲です。
おやすみ泣き声、さよなら歌姫
アルバム「吹き零れる程のI、哀、愛」の収録曲です。
アップテンポなこの楽曲は、歌姫のラストステージとそのファンとの切ない関係を描いています。
ABCDC
アルバム「死ぬまで一生愛されると思ってたよ」の収録曲です。
特別じゃない、ありきたりな恋愛を描いたラブソングです。
⚫︎まとめ

いかがだったでしょうか。クリープハイプにはあまり知名度の高くない、隠れた名曲が他にもたくさんあります。
クリープハイプに少し興味を持った方、周りが知らないような曲を知りたい!という方はぜひ、他の曲も YouTubeなどでチェックしてみてください!
それで最後までご覧いただきありがとうございました。
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